3分ではじめる!簡単ベランダ家庭菜園「ハッピーベジタブル」

家庭菜園 土作り

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土作りに頑張っています♪


家庭菜園は、土作りがとても大切です。
最初に土をしっかりと作っておくと、
作物が良く育ち、病気にもかかりにくくなります。

野菜が好む土は、水はけ、通気性が良く、
水もちもよい土です。

土作りは、タネまきや植え付けの直前にするのではなく、
遅くても1〜2週間前までに終わらせておきます。
これは、肥料分などが根に直接当たらないようにするためです。

余裕を持って、スケジュールを組みましょう。


1.土を若返らせます

まず、前に作った野菜の根や茎葉、雑草などを、
きれいに取り除きます。
これは、連作障害や病気を防ぐためです。

その後、土壌消毒を行います。

夏なら、太陽熱を利用します。
1uあたりバケツ2杯のわらや刈草、
石灰窒素2握りをばらまき、深く耕して水やりをし、
そのあとビニールで覆って3〜4週間そのままにしておきます。

冬なら、天地返しをします。
深さ30cmくらいの表土と、
その下30cmほどの土を入れ替えます。

天地返しは、深く耕すことになるので、
根の成長もよくなります。

また、薬剤を使った土壌消毒の方法もあります。
バスアミド微粒剤などの土壌消毒剤が販売されているので、
使用方法をよく読んで使用します。


2.酸性土を中和させ、石灰分を補充します

多くの野菜は酸性土に弱いのですが、
雨が降ると、カルシウムが流れ出て、
土が酸性になってしまいます。

酸性土は根が傷んだり、リン酸分を吸収しにくくなって、
野菜の成長が衰えてしまいます。

そこで、1uあたり2握り、
うっすらと表土が白く見える程度の、
苦土石灰や消石灰をまき、酸性土を中和します。

苦土石灰をまいた後、すぐに植え付けを行うと、
根を傷めたりしてしまうので、
この作業は植え付けの2週間前までには終わらせます。


3.元肥を施します

タネまきや植え付けの1週間前になったら、
堆肥などの有機質肥料を施し、肥沃な土にします。

堆肥は1年で1uあたり2kgくらい消費されます。
やせ地の場合は、4kgほど施すと良いでしょう。

1週間前に元肥を施すのは、
堆肥を混ぜ込んでからすぐに植え付けを行うと、
堆肥の二次分解で生じた熱がタネや苗を傷めるので、
二次分解が終わるまで間をあけるようにします。

また、苦土石灰と元肥を別々に施すのは、
一緒に混ぜ込むと化学反応が起こって肥料が分解されたり、
その際にガスや反応熱が発生して、
タネや苗を傷めてしまうためです。
posted by oishi-saien at 12:37 | 家庭菜園 土作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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